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矯正日記 リンガルブラケット その16

当院を受診されたきっかけは「口元が出ていて、口が閉じにくい」との理由からでした。
精密検査の結果と口元を引っ込めたいという本人の希望により、上下左右4番目の歯を抜歯し、矯正をスタート致しました。
この患者様の通院ペースは5~6週間に1回でした。


 
 

初診時
 

現在の治療状況

※各ステージについては、こちらをご参照ください。
1.歯を並べるステージ
歯の凹凸をほどいていくステージになります。
個人差はありますが、要する期間は約3ヵ月~8ヶ月です。
2.歯根を並べるステージ
このステージは、目に見える変化はありませんが矯正治療には欠かせない大切な段階といえます。
要する期間は約3ヵ月~5ヵ月です。
3.抜歯したスペースを閉じていくステージ
このステージは、抜歯をし凹凸整えた後に余ったスペースをとじていくステージになります。
口元を引っ込める・受け口の改善等の主訴は、こちらのステージで改善されます。
4.最終的な微調整
わずかな段差や、ズレをここで戻していくステージになります。

1.歯を並べるステージ


装置装着時(正面)

装置装着時(上)

装置装着時(下)

2.歯根を並べるステージ


装置装着5ヶ月後(正面)

装置装着5ヶ月後(上)

装置装着5ヶ月後(下)

 

リンガルブラケットのメリット

(矯正治療を開始して半年)
最初は食事後の歯磨きが大変だったり、ワイヤーのサイズを大きくする度に
口内炎が出来ていて、それがきつかったかなと思います。
でも、どんどん歯が綺麗に並んでいくのを見ると、頑張ろう!という気持ちになります!

装置を付けて半年後には歯並びがすごく綺麗になりましたね!
矯正装置を付けている事も気付かれないので「いつの間にか八重歯がなくなってる!と
学校の友達にびっくりされます!」というお話もよく聞きます。
今からは主訴でもあった口元の突出をなくす為、前歯を引っ込める治療をしていきます。

→次回の治療状況へ

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